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イカ加工品の製造工程
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2.試験材料及び試験方法
(1)
試料: 今回の試験に用いた試料は次の5品目それぞれ1サンプルで、
その原料、加工方法等は下記のとおりである。
品目 イカの種類
a. あたりめ :マイカ
b. 皮付きさきいか :マイカ
c. いかくん :ムラサキイカ
d. ソフトさきいか :マイカ
e. いか天 :マイカ
加工方法等・加工工程
a. あたりめ
原料→焙焼→耳取り→ロールー巾広手むしり→選別→計量→包装→出荷
b. 皮付きさきいか
原料→解凍→裁断・洗浄→ボイル→冷却→一次調味→乾燥→冷蔵暗蒸
→冷出解凍→焙焼(圧焼)→ロール→引き裂き→二次調味→乾燥→計量
→包装→出荷
c. いかくん
原料→解凍→裁断→ボイル脱皮→冷却→内洗(異物除去)→一次調味
→乾燥燻煙→冷却→異物選別→切断→二次調味→液切り→計量
→包装→出荷
d. ソフトさきいか
原料→解凍→耳取り・裁断→水洗い→一次調味→乾燥→冷蔵暗蒸→解凍
→漬け込み→焙焼(圧焼)→ロール→引き裂き→二次調味→暗蒸→乾燥
→調味→計量→包装→出荷
e. いか天
原料→焼き→圧延→切断→衣付け(調味)→フライ→乾燥冷却→選別
→計量→包装→出荷
加工方法等・使用調味料
a. あたりめ:調味なし
b. 皮付きさきいか
砂糖、食塩、唐幸子、醤油、麦芽糖・調味料(アミノ酸等)、ソルビット
c. いかくん
(一次調味料)砂糖、食塩、リンゴ酸、リンゴ酸Na、酢酸、酢酸Na、メタリン酸塩Na、ポリリン酸Na、ソルビン酸K(二次調味料)砂糖、食塩、グルタミンNa、アラニン、リンゴ酸、コハク酸Na、ソルビット、アルコール
d. ソフトさきいか
砂糖、食塩、食酢、調味料(アミノ酸等)、酸味料、リン酸塩Na、ソルビット、甘味料(甘草、ステビア)、保存料(ソルビン酸K)
e. いか天
小麦粉、植物油、でんぷん、食塩、砂糖、卵白、調味料(アミノ酸等)、香辛料、甘味料(甘草、ステビア)
包装形態
一検体の包装量は約50g(いか天は100g)で、包材は下記のとおりである。
a. あたりめ :OPP、ドライ、CPP
b. 皮付きさきいか :OPP、ポリ、CPP
c. いかくん :OPP、ドライ、CPP
d. ソフトさきいか :OPP、ドライ、CPP
e. いか天 :OPP、CPP
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