賞味期限の設定にあたっては、安全性の確保ならびに品質保持の観点から、科学的かつ合理的根拠を持って適正に判断することが肝要である。
本調査研究では、製造関係者が期限設定試験を行う上での参考に資する目的で、イカ加工品5品目について各々1サンプルによる保存試験を行った。本章では、それに基づいて、試験に関する方法、試験結果に対する考察、賞味期限の決め方などをまとめている。
従って、ここに示した保存試験結果は1サンプルの試験結果であり、製造関係者は、それぞれの製造条件や環境条件を考慮した上で、科学的に自社製品の保存試験を実施し、その結果に基づいて賞味期限を設定しなければならない。 |
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